2024.03.12
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高校3年生135名の卒業祝い!2025年度「社会への巣立ちフェスティバル」を開催
公益財団法人資生堂子ども財団は、2026年2月21日(土)に、2025年度「社会への巣立ちフェスティバル」を開催しました。
開催概要は以下の通りです。
<開催日時> 2026年2月21日(日) 10:00~16:00
<参加者> 東京都・神奈川県・千葉県在住の社会的養護下で暮らす高校3年生
<参加人数> 135名
<開催場所> ㈱資生堂汐留オフィス
<プログラム>
| プログラム名 | |
| 1 | 「着こなし講座」 提供:株式会社 AOKI |
| 2 | 「身だしなみ講座」 提供:資生堂ジャパン 株式会社 |
| 3 | グループセッション「そらまめガイド」 |
| 4 | 講演「私たちは、美を拡張する。」 提供:株式会社 資生堂 |
社会的養護のもとで暮らす子どもたちにとって、高校卒業後の進学や就職は、期待と同時に大きな不安を伴う人生の節目です。こうした高校卒業後の自立を支えるため、資生堂子ども財団は、毎年春に「社会への巣立ちフェスティバル」を開催しています。2025年度は、4つのプログラムを通じて、社会に踏み出すために必要な知識と、自分の可能性を信じる力を育む機会を提供しました。

「着こなし講座」では、株式会社AOKIの講師より、スーツの基本的な着用マナーや場面に応じた装いについて学びました。ジャケットのボタンの留め方やネクタイの結び方など、自身の装いを確認しながら、社会人としての着こなしのポイントを習得しました。

「身だしなみ講座」では、資生堂ジャパン株式会社の講師より、社会人として求められる清潔感や第一印象の大切さについて学びました。スキンケアや相手に好印象を与えるメイクの基本などを実際に試しました。

グループセッション「そらまめガイド」では、スマホ版情報サイト「そらまめガイド」からクイズを出題。この日初めて会場で出会った仲間とグループになり、話し合いながら正解を考えました。そらまめガイドには、自立後に直面しがちな困りごとについての知識や解決策が掲載されています。

株式会社資生堂 ビューティークリエイションセンター センター長 計良宏文氏による講演「私たちは、美を拡張する」では、ご自身の挑戦の歩みととも、「美」を通じて、物事を多面的にとらえることや、挑戦し続けることの大切さを伝えました。(写真は講演内で実施した色紙を使ったワークショップの様子)

資生堂子ども財団は、これからも社会的養護のもとで暮らす子どもたちが、自分らしい未来を描き、力強く歩んでいけるよう応援し続けます。
昨年度の様子はこちらから
子どもたちが希望をもって生きていける社会の実現を目指し、
資生堂子ども財団とともに子どもを支える仲間を探しています。