2026.09.14
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奨学金
【2026年夏】奨学生交流会と物資支援「ぎんざ通信」の送付を実施しました!

<資生堂子ども財団 奨学生交流会 開催概要>
| 開催日 | 8月20日(木)・21日(金)・24日(月) ※その他、欠席者を対象に個人面談を実施 |
|---|---|
| 開催形態 | Zoomによるオンライン |
| 参加人数 | 奨学生 計15名 |
2026年度1回目となる奨学生交流会を、8月に3回に分けてオンラインで実施しました。
3月のリアル交流会開催から約5ヵ月ぶりの再会となった本交流会では、近況報告を中心に、当財団が参画したぴあ活動の報告や奨学生同士のグループトークを行いました。
<リアルな生活状況を報告>
まずは近況報告。新生活にも慣れてきた1年生たちは、初めてのひとり暮らしで戸惑うこともありつつ、友人たちと協力し合いながら学校の課題をきっちりこなすなど、充実した学生生活を送っているようでした。
2~4年生は、資格試験やアルバイトに勤しみながら、帰省して地元の友人と再会したり、花火や音楽フェスなど夏ならではのイベントを楽しんでいるとのこと。就職活動をしていた4年生からは希望の就職先に内定したといううれしい報告もあり、生き生きと元気な様子が印象的でした。
<ぴあ活動の体験談をシェア>
続いて、社会的養護の経験を持つ若者が集まって行う「ぴあ活動」(*)の一環として開催され、当財団の奨学生が参画したイベント2件について報告しました。
(1)7月5日(日) ぴあコネクト(九州エリア)・・・同じ地域に住むメンバー同士で地域ならではの課題を共有し、自分たちにできることを考える対面交流会
詳細はこちら▶社会的養護経験者が地域紡ぐ「ぴあコネクト」を開催しました | 最新のお知らせ | 社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団
(2)7月8日(水) オンラインセミナー「自分を守るお金と知恵」・・・社会的養護を経験した学生を対象とした、当事者の実体験と専門家から学ぶお金の管理に関するセミナー
詳細はこちら▶「自分を守るお金の知恵セミナー」を開催しました | 最新のお知らせ | 社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団
どちらのイベントも、奨学生や若者たちが企画から当日の運営まで主体的に取り組んでつくり上げたもので、参加した当財団の奨学生たちからは、「自分の経験談に深く共感してもらえてうれしかった」(ぴあコネクト)、「初めての経験で緊張したが、自分自身もとても学びの多いセミナーで参加できてよかった」(オンラインセミナー)といった感想も共有してもらいました。
*朝日新聞厚生文化事業団、資生堂子ども財団、ゼンショーかがやき子ども財団、モバイル・コミュニケーション・ファンドによるネットワークが当該活動を応援しています。
<ストレス解消法をテーマにグループトーク>
最後は「私のストレス解消法」をテーマに奨学生同士で話し合ってもらいました。勉強や気分がモヤモヤしたときにやっていることを聞いてみたところ、散歩や友人とのカラオケなど外出して気分転換する人もいれば、動画のドラマや漫画、昼寝など家の中で過ごす派もいて、それぞれ自分に合ったリフレッシュ法を実践しているようでした。
この夏は地震や大雨などの災害で不安になる日もあったかと思いますが、学業と生活をしっかりと両立しながら奮闘している奨学生たちの姿を確認できた交流会でした。次回は12月の開催を予定しています。

8月上旬に、在籍する15名の奨学生へ物資支援の「ぎんざ通信」夏号を送りました。
日々の生活支援になればとの想いで、今回も簡単調理のレトルト食品を中心に準備。併せて、他の法人さまからご寄贈いただいた自社製品も送りました。
法人のみなさま、ご支援いただき、ありがとうございました!
<ご寄贈いただいた自社製品の例 ※順不同>
「ぎんざ通信」を受け取った奨学生からは、「夜遅く帰ってきたときなどインスタント食品が便利でありがたい」「日焼け止めは買おうと思っていたところだったのでうれしかった」など、喜びの声が多数届いています。

奨学生の多くは、奨学金を受給しても生活費や学業にかかる費用等の準備に余裕がなく、アルバイトで生計を立て自立生活を営んでいます。物価高が続いている中、法人のみなさまから自社製品をご寄贈いただくことは、彼らにとって経済面だけではなく「自分を支えてくれている人がいる」という精神面での大きなサポートにもなります。
是非、資生堂子ども財団奨学金事業への自社製品のご寄贈についてご検討いただけませんか?
詳しくは、以下のボタンからお気軽にお問い合わせください。
子どもたちが希望をもって生きていける社会の実現を目指し、
資生堂子ども財団とともに子どもを支える仲間を探しています。