2026.08.03
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高校生が「資生堂 福岡久留米工場」でお仕事体験!『未来デザインプログラム in 九州』
公益財団法人 資生堂子ども財団は、福岡県久留米市の(株)資生堂 福岡久留米工場で、九州地区の児童養護施設などで暮らす主に高校1~2年生を対象に、将来の職業や目指したいこと、その実現までの道筋をイメージするきっかけをつくるための取り組み「未来デザインプログラム」を開催しました。
本プログラムは、昨年同工場で初めて開催し、大変好評を博したことから、本年3月の広島開催へと展開を広げてまいりました。福岡久留米工場での開催は、今回が2回目となります。
<概要>
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開催日
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2026年7月22日(水) |
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開催場所
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(株)資生堂 福岡久留米工場 |
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参加者
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福岡、熊本、宮崎、鹿児島、大分、長崎、佐賀の施設で暮らす中高生 |
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参加人数
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44名(児童26名、職員18名) |
<プログラム>
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1
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可能性発見プログラム (株)リクルート提供 |
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2
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工場探検&お仕事体験 |
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3
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働く大人と話してみよう! |
株式会社リクルートの講師を迎え、自分の興味や関心がある領域を明らかにするワークショップを実施しました。
子どもたちは「文化祭でドーナツ屋さんを出店するならどの役割を希望するか」を題材に、グループで楽しく意見交換。「自分にはどんな強みや可能性があるのか」といった自己理解を深めました。ワークを通じて、将来の職業選択の際にも活用できる自身の適性を多角的に学ぶ貴重な機会となりました。
<参加した子どもたちの声>
「自分の知らない一面に出会うことができた」
「いろんな人とのグループワークが楽しかった」

工場の社員食堂で一番人気のメニュー「塩から揚げ定食」で昼食を済ませたのち、資生堂 福岡久留米工場ならではのお仕事体験を実施しました。
子どもたちは実際の業務をもとにした、原料を混ぜ合わせる「中味製造」、五感を使って品質を調べる「官能検査」、不良品をチェックする「外観検査」、工場見学や生産を支える「サポート業務」を体験。ものづくりの最前線を体感することで、「働くこと」への興味が深まり、自身の視野を広げる時間となりました。
<参加した子どもたちの声>
「工場は汚く、力仕事ばかりでほぼ男性がしているイメージだった。だけど、とても清潔感があり、力仕事ではなく、女性も働きやすいところだと思った」
「楽しみながら、仕事内容の一部が知れて、とてもよかった」


製造現場や総務など、工場で働くさまざまな職種の社員とグループ単位で対話するセッションを行いました。
まず大人が、これまでの歩みや過去の「失敗談」を含めたリアルな人生経験を共有。遠回りしても大丈夫という温かいメッセージに緊張が和らぎ、子どもたちからは「失敗した時にどう対応したのか」「仕事のやりがい」など、さまざまな質問が飛び出しました。
大人の生き方やモチベーションの源泉に直接触れることで、「将来の自分」を前向きに想像する大きなきっかけとなりました。
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<参加した子どもたちの声> |
- 「将来を考えるきっかけになった」
- 「学生の自分とはちがう考えなど、大人になってからしか分からない事を聞けた」
- 「色々な人生があるのだなと思えた。挫折は一度は味わうもので、恐れることはないことを知れた」
「働く大人は、こんな感じで毎日働いてるんだなと思ったら、とても面白かった」


資生堂子ども財団は、「未来デザインプログラム」での学びや働く大人たちとの交流が、子どもたちの選択肢を広げ、自身のキャリアを前向きにデザインする一歩となることを願っています。今後も、子どもたちが多様な可能性に気づき、自分らしく輝くための自立支援の取り組みを進めてまいります。
子どもたちが希望をもって生きていける社会の実現を目指し、
資生堂子ども財団とともに子どもを支える仲間を探しています。